こんにちは!長蛇先生です。久しぶりの投稿になってしまい申し訳ありません…というわけで、近況報告になります。
先日、「ハイアットリージェンシー横浜」の THE UNION BAR & LOUNGE で、SPRING BLOSSOM COCKTAIL を楽しんできました
⛳こちらはすでに紹介記事があります。
1回目の訪問紹介記事はこちら。
2回目の訪問紹介記事はこちらからご覧ください。

久しぶりのbar訪問! 初心者“レベルゼロ”の気持ちに戻って楽しみました!

1・2月は仕事が忙しくてなかなかbarにも行けませんでした。
もちろん、先立つものがないという、大人の事情もありましたけど(苦笑)。
そうでしたね。まあ、それはさておき、さっそく本題に入ります!

SPRING BLOSSOM COCTAILのメニューです。どれも爽やかな印象のあるカクテルばかりですね。今回はこの3つを攻略します。
どれも素敵で選べないので、上から試していきます!

「シトラス カモミール バンケット with 金柑」です。添えてあるのは何と金柑。
金柑は何かしら手を加えてあるようで、甘露煮のようでいて少し違う、不思議な味わいでした。
香りも味わいも、まずシトラスとカモミールがふわっと広がります。香りを楽しむためのグラスを使っているとのことで、確かに鼻に抜ける香りが心地よい。
見た目はオレンジジュースのようですが、ジンジャーの風味もあり、複雑で奥行きのある味わいです。シェークされた細かい氷が口当たりを軽くしてくれ、スルスル飲めてしまいそう。
ベースはジン、ボンベイサファイアです。非常にスマートで、一杯目に良いかもしれません。

甘露煮なんてよく知っていますね。
ちなみに甘露煮とは魚や果物を砂糖や醤油で甘く煮た調理法のことです。
金柑の甘露煮は、正月に実家でよく出てくるんですよ。それ以外では、まず口にする機会がありません(苦笑)。
飲みながら、合間に金柑をいただき、楽しみました。家ではまず飲めないカクテルですね。

「桜花コリンズ with 苺」です。
添えてあるのは苺(いちご)と塩漬けの桜です。苺は新鮮そのもの、桜は塩味の落雁のような優しい風味でした。
グラスの縁にはストロベリーパウダーのスノースタイル。塩味はなく、ほんのり苺の香りがします。

桜の香りがするお酒なので、長蛇先生はしばらく桜パウダーだと思っていました(笑)。
なお、スノースタイルとはカクテルグラスのふちに塩や砂糖をまぶしつける技法のことです。普通はレモンやライムの果汁で付けるのですが、これはどうやったんでしょう?

ちなみに落雁(らくがん)とは…米などの粉に砂糖、水飴を加え、固めた干菓子のことです。冠婚葬祭でよく供えられますけど…普通、あんまり食べないんじゃないですか?
そうかもしれません。実は私、落雁は好きなので、たまに買って食べます。他に良い例えが思いつきませんでしたので、わかりにくかったら申し訳ありません。
ベースは焼酎(いいちこ)にソーダ。桜の香りがふわっと広がり、甘さ控えめでとても爽やか。焼酎のクセもほとんど感じず、飲みやすい一杯でした。

「ローズ キウイグルト with キウイフルーツ」です。添えられているのはグリーンキウイとエディブルフラワー(食べられる花)。
こちらはフレッシュクリームを使ったクリーミーなカクテル。クリームはヨーグルトのような味わいですが、レモンやバラなどで再現しているとのこと。
白いクリームの下には緑のカクテルが隠れており、キウイの酸味と甘みがバランスよく広がります。
ベースはラム(バカルディ)。白と緑の彩りも美しく、見た目でも楽しませてくれます。

フレッシュクリームは生クリームと違い、乳脂肪に植物性脂肪を加えて作る場合があるもので、軽い口当たりで分離しにくいのが特徴。日々の料理にも使いやすいものです。
生クリームは牛乳由来の乳脂肪のみを原料とするものですよ。
フォローありがとうございます。私はこのあたり全く無知なので(笑)、助かります…。




3つ並べてみると、構図が似ていて統一感があり、写真映えも抜群。使われているグラスが全部違うのも面白いところです。
意図したわけではありませんが、同じような構図で撮ったのでわかりやすさが増し、却って良かったかもしれません。
バーテンダーさんに「どれが一番良かったですか?」と聞かれましたが、正直どれも甲乙つけがたく、答えに困ってしまいました。
ごちそうさまでした!
