ウイスキー初心者必見!サントリー「響 JAPANESE HARMONY」の魅力とおすすめの飲み方

ウイスキー紹介

「山崎」「白州」に続いて紹介したいのが、このウイスキーになります。

こんにちは!長蛇(おさへび)先生です。

今回は「ウイスキー紹介と感想シリーズ第10回」として、ジャパニーズウイスキーの代表格、サントリーの「響」を扱ってみたいと思います。国際的な賞もとっていて、世界的な評価が高いウイスキーですよ。

「響」にはいくつか種類がありますが、今回扱うのは「響」ジャパニーズハーモニー(JAPANESE HARMONY)です。

「響」の中では比較的入手しやすいものですね。ハイボールや水割りでも楽しめる一本です。

ウイスキー初心者“レベルゼロ”でも「山崎」の名前は聞いたことがあるかもしれませんが、同じくサントリーの「白州」に並び、有名なウイスキーである「響」を今回は扱うわけです。

飲み比べもしてみます。楽しみですね!

ゆうちゃん
ゆうちゃん

「響」は初心者には少し贅沢かもしれませんが、ハイボールなど気軽に楽しめるものもあります。「山崎」「白州」を扱ったなら、「響」を扱うのはむしろ自然なことかもしれませんね。

そうなのです。むしろ初心者のうちに良いものを知っておくのは良いことだと思っています。もう少し入手しやすくなると良い気がしますが…まだまだ難しそうです。

えいちゃん
えいちゃん

「山崎」「白州」については紹介記事があります。
山崎はこちらから、白州はこちらから、どうぞ!

ボトルの裏面になります。

24面カットされたボトルといい、響と書かれた蓋といい、大変素晴らしいデザインだと思います。

味わいに関する説明も、読むとテンションが上がります(笑)。

こちらの「響 JAPANESE HARMONY」は「響の入門編」にはもってこいの存在です。ただ、以前ほどではないにせよ、お店ではなかなか見かけないと思いますから、今すぐ購入したい…という場合は、以下のページからどうぞ👇

では、ちょっと紹介・説明をしていきます。

響 JAPANESE HARMONYとは|山崎・白州・知多が織りなすブレンデッドウイスキー

日本の豊かな自然と感性を映す「響」は、その装いにも日本らしさが満ちています。「響」が纏うのは、悠然と輝く24面カットのデキャンタボトル。1日を刻む24の時間や、季節の移ろいを記す24の節気を意味します。

樽の中で原酒が過ごした悠久の日々、サントリーのウイスキーづくり九十余年の歴史、「響」を介して繋がる過去と未来・・・・・・ 。「響」にまつわるすべての“時”の象徴です。

サントリー響 ブランドストーリーより引用

えいちゃん
えいちゃん

ボトルに24面カットがされているのはそういう理由なんですね…。

私も勉強になります。ボトルデザインに加え、「響」という名前の由来も知っておくと、この後味わう楽しみが増しそうです。

さて、この「響」ですが、シングルモルトウイスキーである「山崎」や「白州」と異なり、ブレンデッドウイスキーになります。

ブレンデッドウイスキーは、ひとつの蒸留所で作られたモルトウイスキー(大麦麦芽から作るもの)と、グレーンウイスキー(とうもろこしや小麦などから作るもの)を組み合わせて作られます。

いろいろな原酒を“ブレンド”することで、味わいがまろやかになり、香りやコクのバランスが整えられるのが特徴です。

「響」の場合は「山崎」「白州」のモルト原酒、そして「知多」のグレーン原酒をブレンドしているとのこと。

ブレンデッドウイスキー自体、初めてウイスキーを飲む方でも飲みやすく、ハイボールや水割りにして楽しむのにぴったり。世界的に有名なブランドも多く、ギフトやバーでの一杯としても安心して選べる種類です。

えいちゃん
えいちゃん

「山崎」が作られている「山崎蒸留所(大阪)」は日本最古のウイスキー蒸留所。シェリー樽やワイン樽など多彩な熟成原酒を持ち、複雑で華やかなフルーティさが特徴…とのことです。

「白州」は「白州蒸留所(山梨)」にある南アルプスの自然に囲まれた蒸留所。爽やかで軽快なモルト原酒を生み出し、響に清涼感を与えるそうですね。

「知多」を作っている「知多蒸留所(愛知)」はグレーンウイスキーを専門に製造。やわらかく甘みのある原酒が、響の全体をまろやかにまとめる役割を果たすそうです。

ゆうちゃん
ゆうちゃん

そして「響」はこれら3つの蒸留所の原酒を組み合わせることで、華やかさ・爽やかさ・まろやかさが調和した味わいを実現。初心者でも飲みやすく、世界的にも評価が高いブレンデッドウイスキーとなっています。

「山崎」が華やかさ、「白州」が爽やかさ、「知多」がまろやかさ、といったところですか。いいなあ、機会があれば私も見学に行きたいものです。

ストレートで味わう「響 JAPANESE HARMONY」

さて、まずは「響」をストレートでいただくべく、グラスにそのまま「響」を注ぎます。

まず感じるのは「やわらかな」口当たりと甘み。そして華やかさが口いっぱいに広がり、豊かな余韻を残していきます。

バランスが良く、やわらかい甘みが心地よいです。

ロックで楽しむ響のまろやかさ

次にロックでいただきます。

口にするとストレートの時より甘みが増した気がしました。それでいてすっきりしており、時間が経つにつれて氷が解け、味わいが変化していきます。

ハイボールで広がる爽快感|初心者におすすめの飲み方

最後にハイボールでいただきます。

ソーダによって爽快感が加わり、飲みやすさが増します。華やかな香りや甘みをほのかに感じつつ、爽快で食事にも合わせやすいので、つい進んでしまう味わいです。

レモンを少し添えるともっと良さそう。

おわりに…現在入手できる響シリーズ一覧とおまけ画像

現状入手可能な「響」の他の種類について紹介しておきます。お値段は考慮しておらず私にはとても手が出ませんが、いつか挑戦してみたい憧れの一本ばかりです。

  • 響ブレンダーズチョイス:熟成年数の表記はありませんが、平均15年ほどの原酒を使った贅沢なブレンド。
  • 響17年(終売):1989年に発売された響の代表作。17年以上熟成した原酒を中心にブレンドしており、花のような香りとバニラのような甘さが広がります。
  • 響21年:世界的な賞を数多く受賞している銘柄。21年以上熟成した原酒を使い、深みと余韻の長さが際立ちます。
  • 響30年:シリーズの最高峰。30年以上熟成した原酒をブレンドした非常に希少なウイスキー。響というブランドの頂点。
  • 響ブロッサムハーモニー:桜樽で後熟させた原酒を使うなど、季節や特別なテーマで発売される限定品。ギフトや記念日に選ばれることが多い。
  • 他にもMASTER’S SELECT(免税店限定)などがあります。
ゆうちゃん
ゆうちゃん

そういえば長蛇先生、確か特別な「響」を持っていませんでしたっけ?

え、そんなはずは…ありましたね(笑)。すっかり忘れていました。

「響 BLOSSOM HARMONY 2025」です。なぜか入手できたものです。

上記にある通りギフトや記念品に使われるものなので、自分用だともったいなくて開封できません。

せっかくの逸品ですが、いつになったら飲めるのでしょう(苦笑)。

ゆうちゃん
ゆうちゃん

一応、以下のページから購入できるようにはしておきますので、気になる方はどうぞ👇

おまけ画像です。

下記の「メインバーもくれん」で見たものです。自宅には…ちょっと置けそうもありません(笑)。

こういうものを見るのも、barに行く楽しみのひとつですね。

えいちゃん
えいちゃん

「メインバーもくれん」に訪問した時の記事はこちら
今回、私は宣伝ばかりしてます(笑)。

ちょっと敷居が高いウイスキーかもしれませんが、飲んでみると意外と初心者でも楽しめる入口があります。入口から頂点まで、まさにレベルゼロからレベルアップしていく流れと同じですね。

ごちそうさまでした!

<今回扱ったお酒はこちら!>